雑記

麺はこってり感想はあっさり。

油は快楽

たまには新オープンの店舗を開拓するのもいいですねってことで。

 

 

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六本木の油は快楽にきました。

補給ポイントは六本木駅6番出口を出たあたりにデイリーヤマザキがあります。(店内でも黒烏龍茶が頼めるけど六本木価格です)

 

ラーメン屋とは思えない小綺麗な内装の店内で鶏あぶら麺の中を注文、〆の卵かけご飯が気になるところだけどお腹に余裕があれば追加しようってことで。(結局追加するんですけど)

コールは注文時に。店員によって聞いたり聞かなかったりなのでマシたいなら積極的に伝えていきましょう。

 

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油は快楽 / 鶏あぶら麺(中) + 〆の卵かけご飯

ニンニクアブラ

 

この系のお店では珍しくチャーシューじゃなくて唐揚げが乗ってて。

衣がめっちゃパリパリで美味しい。

勿体ぶってると衣がタレとかアブラとか吸ってふやけてきちゃうので先に食べるのがいいかも?

 

ヤサイはシャキめ、アブラの味がそんなに強くないしこういうお店によく来る人は初手で卓上のタレをかけちゃってもいいかなとか。

 

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麺は弾力があるパツとしたもの、フッと我に帰って冷静に考えると二郎みたいなゴワワシとしたぶっとい麺だとめちゃくちゃに化けそう。

 

 

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というわけで〆の卵かけご飯を追加したら普通にご飯茶碗1杯分の卵かけご飯が出てきました。これはもうデブ。ダイエットとは…

麺を食べた後のタレをかけて食べるところまでが快楽のようです。

黄身崩して2口ぐらい食べてさっさと丼に投入。お腹いっぱいとか言っても体は正直。

 

鶏節はよくわかんなかったです。塩分と脂の暴力には勝てなかったのかも。普段そういう麺しか食べてないのばれてますね。

 

 

ごちそうさまでした。

唐揚げと卵かけご飯がうまい。中で卵かけご飯までやると流石に満腹なので次から小でもいいかなーとか。

立地とか経営母体とか値段とか原価率とかタイミングとか、いろいろと思うところはあるけど頑張ってほしいです。